2015年04月30日
難しい本を

難しい本を、い~っぱい読んでいる人がいる。
文句なしに、掛營養師け値なしに、こころから尊敬申し上げる。
なぜなら???わたしは、そういうことに憧れても、出来ないからだ。
憧れるのなら、少しでも読書すればいいではないか。
が???脳が受け付けない。
脳の、どこかの部分が潰れているのだろう。
プロセスはいいから、結果が知りたい。
はやく結果が知りたいので、肝心の、結果を招くまでの過程を軽視する。
あるいは、過程は、まったくちんぷんかんぷん、理解できなくても、答えだけを知りたがる。
問題、設問を読み、答德善健康管理えだけを丸暗記するタイプか。
なぜなんだろう????
おそらく、自分で考えると、迷宮入りするからだろう。
だったら、なおのこと、人の意見や考えに触れると、ヒントになると思うのだが。
原書を読まずに、原書を読んだ人の書いた総論や感想、そのまたそれを要約したエッセンスを読むのかも知れない。
はやい話、難しいことは、理解できないのだろう。
理解しようとすると一生かかっても出来ないので、誰かの考えを参考にして(盗んで)、
さも、自分で感じたかのように、錯覚して摩り替えているように思う。
それを教養だと、おぞましき勘違いをしているとすると、恥ずかしすぎる。
でも、いいんです。
遊ばないといけないので、勉学やら教養やらに時間を割いているヒマはない。
サボるためには、手更年期間ヒマを惜しまない。(逆説か)
Posted by weinidemi at
12:13
│Comments(0)